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翼の設計図
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| あとがき |
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何とかエンドマークまでたどり着けました……。
こんなに長くなってしまうとは思ってなくて……って、いつものことですねえ。
最近ホントに短編が書けなくなってしまって、昔が懐かしいですが(焦)。
とか言っているわりに、今回の「翼の設計図」は、書き出したらがーっと一気に書けたという感じです。
ただ、一番困ったのが……わし、子供生んだ経験がないもんで(笑)、どうにも出産騒動はリアルには書きづらいので逃げました☆。世の中のママさん、すいません…未熟な表現で申し訳ないです★
書く前に考えたのは、あかねちゃんと友雅さんの子供…男にしようか女にしようか?
たいして小難しく考えなくても良さそうなことを、マジに考えこんでしまいまして、さあどうしようか…と。
お父さんのように見目麗しい若君も見てみたいし、思いっきり娘バカになってる友雅さんの姿も面白そうだし…などと考えているうちに、「ええい!いっそ双子にしちゃえ!」って無謀なことを考えてしまいましたのです。
さて、この双子の男の子と女の子の命名ですが……これもまた色々悩みました☆
何せ平安の世なので、あまりハイカラなのもアレですしね。単純に友雅さんの字を一つ取ろうとか、あかねちゃんの名前に通じて色の名前が入るものにしようかとか、マジに悩みました☆
で、決まったのが…この文紀と千歳って名前なんですけど。
女の子の場合、この時代だと藤姫ちゃんみたいに「姫」ってあとに付いて呼ばれることが多いじゃないですか。だから●●姫と呼ばれてすんなり聞こえの良い、でもって意味もそれなりに良い感じのものを…と探して「千歳(姫)」と決まりました。
(後に「遥か2」で千歳という名前が出てくるのを知りました。ついでに双子が出ていることも知りました。が、全然これは偶然だったんですよー。未だに「遥か2」はプレイしたこともなくて、知識がほとんどないんです。なので、「遥か2」とは全くつながりはないです)
文紀の方もそんな感じで。でも取り敢えず最初に由来が決まっていたので、「みのり」という名前の漢字を探していたら、うちのATOKで「文紀」という漢字が変換されてきたんです。
漢字が持つ雰囲気も、何となく中性的で雅やかな雰囲気だし…、千歳と並んで「文紀の君」とか呼ばれたら、結構サマになるとと良い感じしません?…なんて☆(自分だけか…)。
由来としては…友雅さんが作品の中で語っている通りの意味です。こじつけっぽいけれど、まあ結構良い名前かなあ〜なんて、自己満足ですね(笑)。
というわけで、橘少将のお宅は4人家族になりました、と。
果たしてこの二人、どんな子に育つんでしょうねえ?
これからが楽しみです(笑)。
最後に、せっかくリクエスト頂いたのに、こんな作品になってしまいまして…小手鞠さま、どうも申し訳有りません☆。ですが楽しく書かせて頂きました。
少しでもお気に召して頂ければ嬉しいです♪
2003.7.12 春日 恵(2005.9.18補足加筆)
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