恋愛論理

 あ と が き
さてさて…えーと……。
何を言えばいいのでしょうか…★

と、取り敢えずですね、この「恋愛論理」の更新状況の、不安定さをひらにひらに謝罪致しますーーーーーーーっm(_ _)m。
更新期間がやたらに空いて、全く続きを書いていなかったかと思えば、このラスト近くなってからの怒濤の更新ペース。
あまりにムチャクチャ!追いかける読者のみなさまにとっては、本当に疲れさせてしまったのでは、と申し訳ない限りです。

それもまあ、何とか……やっと終わりました。何とか、エンドマークを付けることが出来ました。
ああ…長かったですね!トータルで第31回というだけでも、もしかして最長…ですね!
多分、もう少しペースが落ち着いていたとしたら、もっと短くまとまったハズなのですが、テンションが上がってきてからネタがどんどん浮かんで、作者が止めるのも聞かずに動き出すキャラ達…。
大概そんな感じで、いつも長くなってしまいます…うーん…。毎度書いているのですけれど、読まれる方にとっては面倒な長編ばかりで、ユーザーに優しくないですよね、スミマセン。

さて、ストーリーの方に話を移しましょうか。
「恋愛論理」とタイトルを打った割には、結構…論理とかそういう問題じゃなくなってましたね、後半(笑)。
逆に、論理で片づけられないのが恋愛、という感じの話になってしまいましたが、まあそれも有りでしょうか…。頭では分かっていても、行動が伴わないもので……そ、そんなもんですよね、現実も★
えーと、これだけ長いとあとがきもまとまりません…。
いくつかに分けて、書こうと思います。

■書いていて楽しかったシーン
今回も、見た目とは正反対に、ホントの恋を知ったら放心状態…という感じの友雅さんを書いているのが楽しかったです♪
ぼーっとして隙だらけ、みたいな。恋の病に冒されちゃいました、みたいな。
やっぱり私、どこかギャップをつけるのが好きなんですね!大人しい人が情熱的になるとか、優しそうな人がカッとなるとか。毎回すいません…そういうのがツボです…。
あと、ですねー…たまにコメディタッチのシーンを入れたりしたのですがね。
いつもシリアスっぽい感じだったので、こういうのも雰囲気がパッと明るくなって面白いかなあーと思い、天真くんが特に暴れてくれたりしましたが、ラストはそうでもなかったですね。
相変わらずなんか、甘い感じで終わりました…。

■ラストのエピソード
そのラスト!前もって書きましたが、とんでもないページ数になりました…ああ、また読者さんを疲れさせてしまっている悪人です…。
実はこの龍神の説得をする、というラスト、別の話の中に考えていたエピソードでした。
しかし、そちらが形に出来る可能性が少なくなって、お蔵入りになりかけていたのですが…29話を書き上げたあとに、突然そのエピソードを思い出してみたら、何だかストーリーがつながってしまいまして。
でも、状況的には時間をかけて表現しないといけない展開だったため、削る場所が見つからず、おかげでこんなに長くなってしまった最終回…。
本当だったら、この回だけで二回分に相当するページ数ですよね…。分厚い京極さんの文庫本のようだわ…(←中身は比べ物になりませんが。苦笑)。

■源氏物語について
以前にもちょろっと書きましたが、私の中の源氏は瀬戸内寂聴さんの文と、大和和紀さんのあさきゆめみしですので、そんな感じで話の中のエピソードにも絡めてあります。
でもやっぱり少女漫画路線を突っ走っている私ですしね、あさきゆめみしが一番影響受けているかもしれませんね。
何のかんのと、源氏みたいな生活をやらかしてる友雅さんですからねー(笑)。重なるところもありますから、それをどんなエピソードで逆転させられるか、というのを考えるのも楽しかったかもしれません。

と、まあ…長くなりつつも、何とかまた一つ、エンドマークつけられることが出来て本望です。ほっと一安心です。
サイトも6年目になりましたが、初期から連載していた長編のひとつでした。
まだまだ未完結の作品も多いですが、良い形できっちりとエンドマークをつけられるように、今後の執筆も頑張っていこうと思います。

長い間、お付き合い下さいまして、ありがとうございました。
また、エピソードを頂いた淡雪さんに、心からお礼申し上げます。

-----2007.9.5 Megumi,Kasuga
  
(DARKER THAN BLACKのノーベンバー11の声をBGMに、後書き書きました←笑)



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